ふきんとうだより

フォーク、藤井聡太、宮沢賢治、佐々木朗希、石川優子についてつらつら語ります

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J-POP

『なごり雪』春の訪れとともに聴きたい曲 

今の季節に合う言葉 今の季節に合う言葉、イメージを考えていましたら、「なごり雪」が思い浮かびました。もう春になっているのに降る、季節外れの雪。旅立つあなたと見送る僕に悲し気に舞い落ちる。実はこの「なごり雪」という言葉、フォークソング『なごり…

石川優子 引退から現在まで(2024)

石川優子さんは1990年に引退 石川優子さんは、1990年7月のファイナルコンサート「愛を眠らせないで」を最後に、音楽活動から正式に引退しました。音楽活動から退き、メディアとの関りもなくなりました。その後、彼女自身が話したようにニューヨークに3年間留…

石川優子 若い時のエッセイ「夢色気流」を読んでみた ①

石川優子の若い時のエッセイ「夢色気流」とは 本のタイトル 夢色気流 風にまかせて 1981年9月発刊ワニブックス(新書版) 石川優子の若い時のエッセイ「夢色気流」の表紙 あらまし シンガーソングライターの石川優子さんが23歳の時に書いた自叙伝的なエッセイ…

石川優子 若い時のエッセイ「夢色気流」を読んでみた ② 音楽や人との出会い

石川優子さんが23歳の時に書いたエッセイ「夢色気流」前回は、その本の紹介と「幼い日々」でした。 fukinto.com 今回は、その続きで「石川優子と音楽、そして人との出会い」です。 石川優子と音楽の出会い 小学校4年生から始めた合唱 石川優子さんが、音楽を…

石川優子 シンデレラサマー

シンデレラサマー 夏の幕開けを知らせる曲 石川優子 シンデレラサマー 梅雨が明けると、いよいよ夏がやって来ます。若い時は、夏というと長い休みの時期ですし、出かける機会もあり、何かと楽しくてうきうきしていましたね。今はどうなのよ? と言われますと…

松山千春 「足寄より」 北海道に生きるフォークシンガーの誕生⑦ 夜明け

一年間まかせてくれ 二回目のフォーク音楽祭。全道大会に進んだ千春。態度が悪いのが災いして全国大会には進めませんでした。しかし、審査員の一人、竹田健二さん(STV 札幌テレビ)は千春の原石のような素質を認めていました。他の審査員たちに「一年間、とに…

松山千春 「足寄より」 北海道に生きるフォークシンガーの誕生⑥ ニッカーボッカー

(この記事は6/12の分に書き足したものです。) 二回目のフォーク音楽祭に出場した千春。帯広大会、札幌大会と予選通過し、全道大会に進みます。残されているのは10組。この中の2組が全国大会出場です。 パトカーに先導されたニッカーボッカー 足寄から車を運…

松山千春 「足寄より」 北海道に生きるフォークシンガーの誕生⑤ ギターが悪い

二回目のフォーク音楽祭 前回の記事に書きましたが、千春は初めて出場したフォーク音楽祭、帯広大会で見事落選。オリジナルソング「旅立ち」はまだ認められませんでした。さて、二回目はどうなったのでしょうか?帯広大会では審査員・竹田健二さんの批評は「…

松山千春 「足寄より」 北海道に生きるフォークシンガーの誕生④ 旅立ち

北見~足寄 高校を卒業したあと、北見で働きづめの生活を一年間送った千春。 北見時代の様子はこちら fukinto.com 昭和50年(1975)4月、千春は再び足寄に戻ってきました。歌うことに飢えていた千春はフォーク音楽祭に出場します。 竹田健二さんとの出会い 「…

松山千春 「足寄より」 北海道に生きるフォークシンガーの誕生③ 働きづめの北見時代

朝から夜中まで働きづめ 足寄高校を首席で卒業した千春。首席なんだから、進学するとか地元の企業か役場に勤めるという選択肢もあったのでしょうが、千春は一年間、北見にいる叔父さんの所に住みながら、朝から夜中まで3つの仕事をこなすというハードな毎日…

松山千春 「足寄より」 北海道に生きるフォークシンガーの誕生② 反骨精神の中高生時代

" data-en-clipboard="true">小学6年で岡林信康のプロテストフォークを生で聴き、衝撃を受けた千春。中学・高校はどうなるでしょうか? 松山千春の自伝「足寄より」の引用とまとめです。 前回の話はこちら fukinto.com 足寄中学校時代 『岡林信康さんの影響は…

松山千春 「足寄より」 北海道に生きるフォークシンガーの誕生

松山千春 「足寄より」 を読んで 松山千春の「足寄より」は、1979年に出版された自伝。松山千春が北海道の足寄町で生まれ育ち、歌手になるまでの23年間を綴った作品です。 著者・松山千春のプロフィール 昭和30年(1955)12月26日生まれ。現在67歳。北海道足寄…

富澤一誠 「あの素晴らしい曲をもう一度 フォークからJポップまで」 新潮新書 を読んで

富澤一誠 「あの素晴らしい曲をもう一度 フォークからJポップまで」 新潮新書 2010 著者プロフィール 富澤一誠(とみさわ いっせい、1951年4月27日 - )は、日本の音楽評論家、放送作家。長野県須坂市のご出身です。 1971年、東京大学文科三類を2か月で中退…

なぎら健壱さんが名曲遺産でフォークを語る⑤

なぎら健壱さんがNHK-R1の名曲遺産でフォークについてたっぷり語ってくれました。今回はその5回目、最終回です。前回は、「フォークソングの夕べ」に出かけて、カレッジフォークからプロテストソングに転向したという話でした。 fukinto.com さて、今回はそ…

なぎら健壱さんが名曲遺産でフォークを語る④

今回は、なぎら健壱さんが名曲遺産でフォークを語るの4回目です。 演歌の由来 話がなぜか演歌の由来に向かいます。演歌というと、北島三郎さんとか八代亜紀さんとか、その辺を皆さん思い浮かべると思いますけれども、元々は違いますね。演歌と言い始めたの…

なぎら健壱さんが名曲遺産でフォークを語る③

4/13になぎら健壱さんがNHKラジオR1にゲスト出演。「フォークとはなんぞや」をたっぷり話されました。 これまでの内容 前回までの内容は、① アメリカのカレッジフォークが日本に入って来ました。それに影響されて人気を博した音楽を批判した高石ともやの登場…

なぎら健壱さんが名曲遺産でフォークを語る ②

4/13、NHKラジオR1にフォークシンガーのなぎら健壱さんがゲスト出演されました。前回はフォークがアメリカのカレッジフォークからやって来たというお話でした。 fukinto.com 今回は、高石ともやと岡林信康に関してなぎらさんが話したことです。 高石ともやの…

石川優子さんの好きな曲 2021/12のRadio80,90-その6

石川優子さんの現在 時折テレビやラジオなどでヒット曲が流される石川優子さん。2021/12にNHK-FM Radio 80,90に出演されて以来、現在どうしておられるのでしょうか。いろいろと調べてみたのですが、結論から言うとわかりませんでした。ネット上でも情報がな…

なぎら健壱さんが名曲遺産でフォークを語る

NHKラジオR1にフォークシンガーのなぎら健壱さんがゲスト出演されました。パーソナリティの六角精児さんの大先輩にあたる方です。4/13は六角精児さんが9時台までの出演だったため、10時台はなぎら健壱さんの名曲遺産となりました。さあ、どんな隠れた名曲、…

さだまさしと吉田政美が語るグレープ その4

2023/2/11にNHK-R1で放送された「グレープ ありがとうラジオ」から 今回はその4回目です。二人のハモリはどう進化したのか、二人がどんなプロセスで曲を共同で作ったのか、が楽しく語られます。 進化したハーモニー 「うたづくり」と「夢の名前」が流されま…

さだまさしと吉田政美が語るグレープ その3

2023/2/11にNHK-R1で放送された「グレープ ありがとうラジオ」から 今日はその3回目です。 吉田トレモロ 江崎 さださんのコンサートに吉田さんがゲストとして参加してね、それで「精霊流し」をされたことはあったけれども、今回グレープですって言って、演奏…

さだまさしと吉田政美が語るグレープ その2

2/11にNHK R-1で放送された「グレープ ありがとうラジオ」とても楽しくて、フォークファンとしては、たまらない内容でした。それで、その内容をまとめてみました。今回は、その二回目です。 グレープの登場 《おはようございます。グレープのさだです。吉田…

さだまさしと吉田政美が語るグレープ

グレープありがとうラジオより 2/11(土)の午前中、NHKのR1(ラジオ第一)で「グレープありがとうラジオ」という番組を聴きました。 「グレープ」というのは今から50年前に、さだまさしと吉田政美が結成したフォークデュオ。 ソロになってからのさだまさしの活…

石川優子 チャゲについて語る

今回は、石川優子さんがチャゲについて語ったことです。(2021/12/30のNHK-FMより) 応援し合っていた 『(チャゲさんは)私と同じ事務所でしたね。80年代、顔を合わせるともいつもギャグを言ってね。面白い。

石川優子 留学とプロレスの思い出

今回は(4)「留学の思い出とプロレス」です。 留学の思い出 『本当に世界中からいろんな人たちが集まって来ていました。クラスメイトもさまざまな国のさまざまな年齢の人たちが集まっていました。それで、お互いにいろんな情報を、私たちの国ではこうだ、私た…

石川優子 なぜ歌手をやめたのか 

石川優子にとってですね。80年代というのは外に向かって駆け抜けた青春っていう感じがするんですけれども、私の90年代は・・・そうですね、 今度は自分の内に向かって生活を楽しんだ90年代っていうそういう感じかなと思います。

石川優子 恋愛孤独人について

石川優子さんはこう語っています。 『私はデビューした年(1979)からアルバムを作ってまして、今までに15枚オリジナルアルバムを出したんですけども、大体年2枚のペースでオリジナルアルバムを作っていました。だから、その時はもう本当に猪突猛進っていうの…

下成佐登子 秋の一日

伸びやかで、しっとりとした歌声。心に沁みるようなせつない旋律、浮き立つようなメロディー。そしてふっくらとしたやさしい面影。下成佐登子は「きらめく風のような妖精」です。

石川優子 – NHKFM Radio '80 '90に登場 2021/12/30

石川優子 久しぶりのラジオ・パーソナリティ 石川優子さんは、1990/7に歌手を引退されていますが、いまだに根強い人気を持っています。2021/12/30に80,90年代を振り返るNHK・FMの特別番組にパーソナリティとして久しぶりに登場。Twitterでは、なつかしいなあ…