ふきんとうだより

ふきのとう、フォーク、宮沢賢治、石川優子についてつらつら語ります

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ふきんとうからのご挨拶

皆さん、はじめまして。わたしは「ふきんとう」と申します。
ふきんとうって何? 
ほとんどの方は雪解け前に顔をのぞかせる春の使者、ふきのとうを連想するでしょう。

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春の息吹を感じさせるほろ苦い山菜です。

「ふきのとう」といえば

でも、わたしの場合「ふきのとう」と言えば、1972年から1992年まで美しいハーモニーを聞かせてくれたフォークデュオ。山木康世さん、細坪基佳さんの二人組のことです。中学2年から彼らの歌を聴いてきました。

 

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うれしいとき、悲しいとき、いつもさわやかさを感じさせてくれました。解散後それぞれがソロで活動されていますが、やっぱりふたりでハモっている歌を聴きたいなと思っています。

そんなこんなで「ふきんとう」というペンネームを使っています。

これからよろしく

これからわたくし「ふきんとう」が好きなフォークソングについて、日々感じていること、経験してきたことなどを綴っていきます。
皆様にとってさわやかな風のようになれればうれしいです。

よろしくお願いします。

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