きょうの佐々木朗希投手
2回柳田にホームランを浴び、その後連打されました。連続スクイズに自身のエラーも絡みその回3失点。その後は立ち直り5連続を含む10奪三振。6イニング91球、最高球速160km。残念ながら7勝目はなりませんでした。
先発・佐々木朗希投手(6回・被安打5・失点3)「失点した二回だけ単調なフォーム、単調なボールになりそこが打たれた原因だと思います。その後はしっかり修正できて良い形で投げることができました。あとはチームの逆転を信じて応援します」。
— スポニチロッテ担当2022 (@SponichiMarines) 2022年8月10日
次回に期待
朗希投手は「2回は単調になってしまった」と悔やんでいましたが、そこを逃さなかったソフトバンク打線をほめるべきでしょう。球速は160kmが最高でした。ただし、160を超えていても切れがないと打たれてしまいます。やはりコントロールがかぎを握っています。3回以降は佐々木本来の勢いが見られたので、次回に期待しましょう。
— ふきんとう (@mi26an) 2022年8月10日
なぜか今日も藤井聡太の対局とかぶる
たまたまなんですが、よく重なりますね。藤井聡太竜王はA級順位戦の2回戦で菅井八段と対局。こちらは深夜11:20でもまだ決着がついていません。名人挑戦者になるためには、どちらも負けられない一局です。