ふきんとうだより

フォーク、藤井聡太、宮沢賢治、佐々木朗希、石川優子についてつらつら語ります

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映画「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」に見る栗山監督と選手たちの熱き魂!プライム会員なら無料で観られる!

映画「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」とは?

野球日本代表・侍ジャパンが世界一になった瞬間を、もう一度見たくありませんか?
その感動を、もう一度味わえるのが、ドキュメンタリー映画
「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」です。12/16(土)20:00地上波でも放映されました。その時、見逃してしまったという人も大丈夫。
この映画が、2023年3月に開催された「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC」で3大会14年ぶりに優勝した侍ジャパンの軌跡を追っています。完全密着したチーム専属カメラが捉えた貴重映像や、大谷翔平ダルビッシュ有、佐々木朗希など豪華メンバーの素顔やパフォーマンス、栗山監督と選手たちの絆や闘志など、見どころ満載の作品です。この記事では、映画の見どころと感想を紹介します。プライム会員なら今すぐ観られます!

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監督/ 撮影 三木慎太郎
出演 2023侍ジャパンWBC優勝チーム
2023年6月2日から3週間限定で全国各地で公開。
Amazonプライム会員なら、7月1日からPrime Videoで見放題で独占配信されています。この映画の上映時間は、2時間10分。

 

映画の見どころ①:完全密着したチーム専属カメラが捉えた貴重映像

このドキュメンタリーは、侍ジャパンの編成から試合の進行と裏側を完全密着したチーム専属カメラマンが記録したものです。そしてカメラマンの三木さん自身が編集してドキュメンタリー映画に仕立てました。これにより、選手や監督の素顔や感情、チーム内の雰囲気やコミュニケーション、試合前後の様子や戦略など、普段は見ることができない映像や本音を観ることができます。これらの映像で、侍ジャパンの魅力や人間性をより深く理解できます。

映画の見どころ②:憧れを超えていく歴史を見られる

この映画のタイトルは、アメリカとの決勝を前にして、大谷翔平がみんなに語った言葉から取られています。
「憧れるのはやめましょう。憧れていては超えられないので。今日は勝つことだけを考えよう!」
大谷が言いたかったことは「アメリカの有名な選手たちを前にして、彼らを憧れの目で見るのは、今日だけはやめよう!」ということですが、この試合はこれまでアメリカを目標にしてやってきた日本野球の総決算になりました。主力選手たちの背番号に、歴史を感じるのは僕だけではないでしょう。
大谷翔平 16 投打にわたって活躍し、アメリカ野球から学んだ川上哲治を連想させる。
佐々木朗希 14 オールアメリカンに対し好投し0-1で惜しくも敗れた沢村栄治を連想させる。
村上宗隆 55 松井秀樹 など大リーグでも活躍し実績を残した選手たちの背番号。

映画の感想:感動と熱い思いに満ちた作品

結果はわかっているものの、そこに至る道は平坦ではなかったことがよくわかります。そして、そんな中で、佐々木朗希の見せた涙、村上宗隆の苦悩、それを吹き飛ばして前を向かせる大谷翔平の檄。何よりも、栗山監督が指揮官として最後までチームを勝つことに集中させたことに感動しました。
 
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