近年、日本のシティポップが世界中で再注目され、80年代の名曲が次々と脚光を浴びています。その波に乗って、再評価されているアーティストの一人が飯島真理(いいじま まり)。彼女の代表曲「愛・おぼえていますか」はもちろん、洗練されたシティポップナンバーが海外のYouTubeやリミックスで話題に。2022年には韓国のプロデューサーNight Tempoが彼女の楽曲をリエディットし、新たなファンを獲得しました。ロサンゼルスを拠点に40年以上活動を続ける彼女は、まさに時代を超えた存在です。この記事では、飯島真理のプロフィールと、初心者におすすめの名曲を紹介します!
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飯島真理ってどんな人?
飯島真理は1963年5月18日、茨城県生まれ。3歳からピアノを始め、クラシック音楽に親しんだ彼女は、国立音楽大学ピアノ科で学びながらオリジナル曲を作り始めます。転機は1982年、アニメ『超時空要塞マクロス』のリン・ミンメイ役で声優デビュー。劇中歌が大ヒットし、「元祖アイドル声優」として一躍有名に。翌1983年には坂本龍一プロデュースのアルバム『Rosé』でシンガーソングライターとしてデビューし、「学園祭の女王」と呼ばれるほどの人気を博しました。
1989年に音楽プロデューサーのジェームス・スチューダーと結婚し、アメリカ・ロサンゼルスに移住。以降、自身のレーベル「marimusic」を設立し、インディーズアーティストとして活動を続けます。声優、歌手、女優と多岐にわたり、2023年にはデビュー40周年を迎え、記念公演やベストアルバムをリリース。現在も精力的に音楽を作り続け、ドジャースファンとしてもSNSで発信中です。
これだけは聴いておけ!初心者向けおすすめ6曲
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「愛・おぼえていますか」 (1984)
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『マクロス』の主題歌。透明感ある歌声と切ないメロディが心を掴む、彼女の代名詞的ナンバー。
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「セシールの雨傘」 (1985)
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爽やかなシティポップの名曲。80年代の軽やかな雰囲気が現代でも新鮮!
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「1グラムの幸福」 (1984)
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ポップで親しみやすいメロディが魅力。初めて聴く人にもおすすめ。
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「Harbor Light」 (1988, 『Miss Lemon』収録)
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「Marlene」 (1983, 『Rosé』収録)
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坂本龍一プロデュースのデビューアルバムから。シティポップの原型を感じる一曲。
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「天使の絵の具」 (1984)
・『マクロス』の挿入歌。優しく幻想的なメロディと彼女の声が織りなす名バ
ラード。コンサートでは、アップテンポのバージョンで最高潮にもっていき
ましたね。
私的アニソンNo.1は勿論 飯島真理さん with リン・ミンメイさんの『愛・おぼえていますか』ですね〜!
— VF-1J (@Vf1jmacross) March 19, 2025
No.2は『天使の絵の具』だったりしますね←ヤハリナ
他にもたくさん好きなアニソンはありますけれど、この2曲は私の中では別格ですね😊 pic.twitter.com/crTAThmR8a
まだまだ進化する飯島真理を追いかけよう
声優としてアニメ史に名を刻み、シンガーソングライターとして時代を超えた音楽を生み出し続ける飯島真理。シティポップ再評価の今、彼女の過去の作品が新たな輝きを放っています。2025年現在もロサンゼルスから発信を続ける彼女の最新情報は、公式SNSでチェックできます。まずはおすすめ曲を聴いて、彼女の魅力に触れてみませんか?