ふきんとうだより

ふきのとう、フォーク、宮沢賢治、石川優子についてつらつら語ります

MENU

松山千春

松山千春 「足寄より」 北海道に生きるフォークシンガーの誕生⑦ 夜明け

一年間まかせてくれ 二回目のフォーク音楽祭。全道大会に進んだ千春。態度が悪いのが災いして全国大会には進めませんでした。しかし、審査員の一人、竹田健二さん(STV 札幌テレビ)は千春の原石のような素質を認めていました。他の審査員たちに「一年間、とに…

松山千春 「足寄より」 北海道に生きるフォークシンガーの誕生⑥ ニッカーボッカー

(この記事は6/12の分に書き足したものです。) 二回目のフォーク音楽祭に出場した千春。帯広大会、札幌大会と予選通過し、全道大会に進みます。残されているのは10組。この中の2組が全国大会出場です。 パトカーに先導されたニッカーボッカー 足寄から車を運…

松山千春 「足寄より」 北海道に生きるフォークシンガーの誕生⑤ ギターが悪い

二回目のフォーク音楽祭 前回の記事に書きましたが、千春は初めて出場したフォーク音楽祭、帯広大会で見事落選。オリジナルソング「旅立ち」はまだ認められませんでした。さて、二回目はどうなったのでしょうか?帯広大会では審査員・竹田健二さんの批評は「…

松山千春 「足寄より」 北海道に生きるフォークシンガーの誕生④ 旅立ち

北見~足寄 高校を卒業したあと、北見で働きづめの生活を一年間送った千春。 北見時代の様子はこちら fukinto.com 昭和50年(1975)4月、千春は再び足寄に戻ってきました。歌うことに飢えていた千春はフォーク音楽祭に出場します。 竹田健二さんとの出会い 「…

松山千春 「足寄より」 北海道に生きるフォークシンガーの誕生③ 働きづめの北見時代

朝から夜中まで働きづめ 足寄高校を首席で卒業した千春。首席なんだから、進学するとか地元の企業か役場に勤めるという選択肢もあったのでしょうが、千春は一年間、北見にいる叔父さんの所に住みながら、朝から夜中まで3つの仕事をこなすというハードな毎日…

松山千春 「足寄より」 北海道に生きるフォークシンガーの誕生② 反骨精神の中高生時代

" data-en-clipboard="true">小学6年で岡林信康のプロテストフォークを生で聴き、衝撃を受けた千春。中学・高校はどうなるでしょうか? 松山千春の自伝「足寄より」の引用とまとめです。 前回の話はこちら fukinto.com 足寄中学校時代 『岡林信康さんの影響は…

松山千春 「足寄より」 北海道に生きるフォークシンガーの誕生

松山千春 「足寄より」 を読んで 松山千春の「足寄より」は、1979年に出版された自伝。松山千春が北海道の足寄町で生まれ育ち、歌手になるまでの23年間を綴った作品です。 著者・松山千春のプロフィール 昭和30年(1955)12月26日生まれ。現在67歳。北海道足寄…